イオン店舗

ホームドライ

取扱店舗(代表店) 〒348-0039 埼玉県羽生市川崎2-281-3 イオンモール羽生店1F
その他営業エリア 埼玉県北東部(羽生市、熊谷市、深谷市、加須市、久喜市、幸手市、鴻巣市)
主な営業内容 衣服、被服全般のクリーニングサービス
営業時間 イオンモール羽生店 9:00 – 22:00
(その他店舗は当店Webサイトでご確認ください)
お問合せお電話 本社工房:048-561-2341
Webサイトリンク http://homedry-hanyu.com/

関根店長埼玉県北部を中心に展開するクリーニングチェーン、ホームドライの工房責任者、関根店長様(以下、関根店長)にお話をお伺いしました。

ビフォーアフター

インタビュー

──── ブランドケアを取り入れる前は、革製品(靴またはカバン)のクリーニングを受け付けていましたか?

関根店長 受け付けていました。ただ、自社内で難しい物は、一部外注しておりました。

──── なぜ、ブランドケアの技術を取り入れようとお考えになりましたか?

女性スタッフ中心で、和気あいあいと作業しています。

女性スタッフ中心で、和気あいあいと作業しています。

関根店長 単純に、外注先の技術が不満でした。靴やカバンなどの革製品は高価なこともあり、お客様から細かいご要望やクレームをいただくことが多く、我々もサービスを提供することに自信を持てずにいました。できることなら、将来は自社でできればいいな、程度には思っていました。

最初、ブランドケアの営業が当社にいらっしゃったとき、正直言って、ちょっと胡散臭いなぁ…と思っていました(笑) 確かに、サンプルで見たビフォーアフターの靴は、今まで出したことのあるどの外注先よりクオリティが高いものでした。その技術を簡単に教えてくれる、と。疑ってかかったわけではありませんが、他の採用店に見学にいって、実際に技術を見せてもらいました。見せてもらううちに、これなら出来そうだ!と思いました。材料も技術もホンモノだ!と確信できたんです。

──── ブランドケアと他社の技術の違いは、どの辺だとお考えですか?

関根店長 それまでは受付しかしていませんでしたが、革製品のクリーニングって、後々のトラブルが絶えないんですよね。半年後にカビが生えたとか、割れてきたとか、色が違うとか。これって本当にお客様の利益になっているのかな?と。なので、正直、責任持って預かるのは怖かったんです。

ブランドケアの技術で最初に共感したのは、”オゾン水“を使うことでした。確かに、これなら完全に除菌、消臭ができます。

一点一点丁寧に手作業で補修するから、自然な仕上がり。

一点一点丁寧に手作業で補修するから、自然な仕上がり。

あと、革の風合いが変わったとか、染色補正したところが割れてきたというクレームはホントに多かった。革の風合いというのは、感性によるところが多いので、人によってはOKでも、違う人だとNGと言われます。私自身、いろいろなメンテナンス会社の技術を見てきましたが、ブランドケアの技術が一番自然な仕上がりだと自負しています。

毎年出来ることが増えるのもありがたいですね。最初は起毛やムートンの雨ジミがなかなか取れずに苦労していましたが、今は出来るようになりました。本部ではいつも、新しい技術を開発しています。技術が毎年アップデートされるので、どんどん出来ることが増えていくのはありがたいです。同じ悩みを持っている仲間と情報交換ができるのもいいですね。

実は、ブランドケア技術を導入する際、同時に他社の技術も検討していました。しかし、他社のスタッフとお会いしたとき、失礼ながら、あまり革製品に愛情が感じられない人、という印象でした。ブランドケアのスタッフは、みんな革製品が好き、靴やカバンが好きというのも大きかったと思います。

──── お客様の反応はいかがですか?

関根店長 以前、相当履きこんだ靴をお直ししてお返ししたとき、「買った時みたいに綺麗になった!」と喜んでもらえたのは嬉しかったですね。

当店では、お客様が今お持ちの靴やカバンにどんな不満を持っているのか、どんな風に直してもらいたいのか、お客様のご要望をしっかりヒアリングすることを心がけています。普通、他のクリーニング店では、お洋服と同じように軽く受付してしまうお店が多いんですよね。ですが、革製品やブランド物は高価ですから、お客様は、いろんなご要望を言いたいはずです。それを軽く受け流してしまうと、ホントに大丈夫なの?という風に思われるかもしれません。当店では、お客様の良い相談相手になれるよう、店舗スタッフの知識やヒアリング力のトレーニングを徹底しました。お客様に充分ご納得いただいてから作業に入るようにしております。

ビフォーアフターを並べて、クーポン券をお客様に配布しました。

ビフォーアフターを並べて、クーポン券をお客様に配布しました。

革靴が洗える!」ということを知らない人も、まだまだ多いんです。ですので、まず、最初はお試しクーポンをたくさんお配りしました。「この値段ならやってみようかな?」というお客様も多くて、出してくれたお客様の中からは、「ホントにさっぱりしました!」とか、「こんな風に直せるなんて、まるで職人技ですね!」と喜んでもらえたのは嬉しかったです。

技術には自信を持っていましたが、たくさん嬉しいお言葉をいただいて、より自信が深まりました。



──── 関根店長様、ありがとうございました。